前回続きです。
さらに続けてChatGPTに聞いてみました。
まだ、メリットはあるようです。
これが一部ということは他にもメリットがあるということですか
はい、正しいです。ボイストレーニングにはさまざまなメリットがありますので、先ほど挙げたものはその一部にすぎません。以下に、追加のメリットをいくつか挙げます。
7.発音の改善: ボイストレーニングは、歌詞や発音の正確さを向上させるのに役立ちます。明瞭で聞き取りやすい発音を身につけることで、歌詞の意味をより伝えやすくなります。
母音をはっきり言えるようになるので、活舌が良くなった気がします。
話し方のレッスンも習っていますが、その先生が「歌は語るように、語りは歌うように」とよく言っています。
8.表現力の向上: ボイストレーニングを通じて感情表現や音楽的なニュアンスを磨くことができます。声の抑揚や表現の幅を広げることで、より感情豊かな歌唱が可能となります。
ボイトレをしていると、だた歌うだけでなく、歌い方というか表現の仕方も教えてくれます。
私はどちらかというと、歌での表現が苦手なのですが、その表現の仕方を先生は教えてくれるので、歌に深みが出るような気がします。
9.スタミナと持続力の向上: ボイストレーニングは、長時間の歌唱やパフォーマンスに耐えるためのスタミナと持続力を向上させるのに役立ちます。継続的なトレーニングによって声帯や呼吸筋を強化し、疲労を軽減することができます。
とにかくボイトレをすると、私はおながか空きます。
歌をうたうということは、すごく体力がいることなのですね。
先生もレッスンをしていると、「途中で何か食べないと持たない」と言われたりします。
内臓の働きが良くなるらしいのです。
ボイトレを始めてから、体力がついた気がします。
10.音楽の理解と技術の向上: ボイストレーニングは、音楽の理解を深め、音楽的な技術を向上させるのに役立ちます。音楽理論やハーモニーの知識を組み合わせることで、より洗練された歌唱スタイルを追求することができます。
技術的なことは専門家ではないのでよくわからないのですが、確かに今までできなかったようなことができるようになります。
私が特にできるようになったと感じていることは、共鳴です。
私が感じる共鳴は、鼻のあたりで声を響かせること。
あとは、息をたくさん使うことができるようになりました。
言葉の早い曲でも息継ぎが上手く出来るようになったことで、息切れせずに歌がうたえるようになりました。
11.コミュニケーション能力の向上: ボイストレーニングは、声を通じて他の人々とコミュニケーションする能力を向上させるのに役立ちます。表現力や声の使い方の改善により、日常会話やパフォーマンスの際により自信を持って意思を伝えることができます。
私は声が元々、声が小さくて聞こえにくいと、よく「もう一度言って」と言われていました。
それが、最近は反対に声が響くようになったので、他の人より声が大きくなった気がします。
挨拶も元気よくできるようになりました。
そうすると、笑顔も増えますよ。
これらはボイストレーニングのさらなるメリットの一部です。ボイストレーニングは個人によって異なるニーズや目標に合わせてカスタマイズすることができるため、さまざまな面での成長と向上が期待できます。